遮熱フィルムで 夏の暑さを軽減!窓フィルムで遮熱!
- harerutech
- 3月14日
- 読了時間: 2分

窓ガラスから入る夏の暑さを何とかしたい!と思いませんか?窓ガラスに遮熱フィルムを貼ることで解決できます。そんな遮熱フィルムの機能をご紹介いたします。
| 遮熱フィルムとは?
窓ガラスに貼ることで、窓ガラスに差し込む日差しを反射・吸収して室内の温度上昇を抑える機能を持つ遮熱フィルムです。窓フィルムで暑さを軽減することが可能です。
近年の窓ガラスにはLow-E(Low Emissivity : 低放射)複層ガラスが使われることが多くなっています。このLow-Eガラスでは遮熱・断熱の機能を選ぶことができますが、窓フィルムにはそれ以上の効果もあります。
| 日射熱は窓から入る!

住空間の熱の流入は主に開口部からの割合が高く、約70%が窓からの日射熱によるものとされています。夏の強い日差しは冷房効果を妨げ、室内の温度上昇につながります。
室内空間を快適に過ごし安くするには、日射熱の流入をしっかり遮熱することが必要です。
| 遮熱フィルムの機能
■遮熱
窓に差し込む日射熱を反射・吸収して、室内の温度上昇を低減します。
フィルムの濃度の違いで、遮熱効果が変わります。
詳細はホーム・ページで確認できます。 遮熱フィルム実際の温度上昇の差を体感キットで比較しました。

フィルム無と遮熱フィルム有のガラス表面温度を同時に10分間測定しました。
結果、-6℃の差となっています。
室内の冷房効率を良くでき省エネ対策にも有効となります。
■飛散防止
予期せぬ災害でガラスが割れた時、ガラス片の飛散を防止します。
■UVカット
紫外線を99%以上カットします。
■目隠し効果
フィルムの種類により屋外からの視線を遮る効果があります。
夏に向けての日差し対策には、遮熱フィルムが有効です。
窓からの日射でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
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